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1993年からスタートし、今年で21回目を迎えるフランス映画祭は、最新のフランス映画いち早くみられる、仏映画ファンやフランス好きな人にとって見逃せないイベントです。
今年は団長システムが復活しまーす!!!
第21回フランス映画祭の団長は仏名女優のナタリー・バイ。
フランソワ・トリュフォー監督やジャン=リュック・ゴダール監督などの巨匠たちに愛された演技派女優で、出演作『わたしはロランス』(グザビエ・ドラン監督)とともに来日します。
ナタリー・バイからのメッセージ:「私の大好きな国、日本に再び訪れることを大変嬉しく思います。映画を愛する日本の皆様は、いつもフランス映画をあたたかく迎えてくれています。6月に皆様にお会いできるのを楽しみにしています!」
日程:2013年6月21日(金)~24日(月)
東京会場:有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇(レイトショーのみ)
主催:ユニフランス・フィルムズ
フランソワ・トリュフォー監督やジャン=リュック・ゴダール監督などの巨匠たちに愛された演技派女優で、出演作『わたしはロランス』(グザビエ・ドラン監督)とともに来日します。
ナタリー・バイからのメッセージ:「私の大好きな国、日本に再び訪れることを大変嬉しく思います。映画を愛する日本の皆様は、いつもフランス映画をあたたかく迎えてくれています。6月に皆様にお会いできるのを楽しみにしています!」
日程:2013年6月21日(金)~24日(月)
東京会場:有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇(レイトショーのみ)
主催:ユニフランス・フィルムズ
公式サイト:http://unifrance.jp/festival/2013/