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2021-10-15

杏、フランス映画出演に意欲「フランス語勉強中です!」フランス映画祭2021 ラインナップ記者会見

 


フランス映画祭2021 横浜 のラインナップ記者会見が10月14日、フランス大使館大使公邸で開かれ、フェスティバル・ミューズの杏さんをはじめ、フィリップ・セトン駐日フランス大使、山中竹春 横浜市長、田川 丈二 日産自動車株式会社 専務執が登壇した。


はじめに、フィリップ・セトン駐日フランス大使は「コロナ禍で昨年とおなじかたちでの開催となりますが、このようにフランス映画祭を開催できる運びとなり嬉しく思っております。関係者の皆様のご支援にお礼を申し上げるとともに、素晴らしい女優、杏さんにフェスティバルミューズを引き受けていただき感謝しております。来年、2022年は来日ゲストありの通年通りの開催ができるように心より願っております。」と挨拶。


その後、2021年のフェスティバル・ミューズを務める杏さんが登場。フランス映画については「女優アヌーク・エーメさんがすごく好きです。芸術にとても興味があるので、画家モディリアーニを描いた『モンパルナスの灯』」と回答。10代ころパリコレ出演のために幾度も訪れているフランスの思い出については「パリ、フランスは青春そのものです。今のようにスマホのない時代だったので、紙の地図を持って、オーディションに行き、英語もフランス語も分からない状態でとにかく飛び込んで、最先端のファッションの現場に行きました。」と語った。
また、「フランスにいつか住みたい?」との質問には「昔から半月やひと月などの期間で行っていました。住んだら刺激があると思います。」と笑顔で答えた。

フランス映画祭2021は、11月11日から14日まで、横浜みなとみらい21地区を中心に開催されます。


フランス映画祭2021ラインナップ 全11作品


 「ヴォイス・オブ・ラブ」(オープニング作品)
 「セヴェンヌ山脈のアントワネット」
 「約束」
 「分裂」
 「ウイストルアム 二つの世界の狭間で」
 「あなたが欲しいのはわたしだけ」
 「DELICIEUX(原題)」
 「アプローズ、アプローズ!」
 「東洋の魔女」
 「月の守護者の伝説」
 「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」

作品案内はこちら▼

2021-10-08

今年、2021年度のフランス映画祭は11月に開催決定!

フランス映画祭 2021 / Festival du film Français au Japon 2021


ロナウイルス感染拡大の影響で、延期されていたフランス映画祭2021 横浜が、20211110日(木)から14日(日)まで開催されます。

1993年に横浜で産声をあげたフランス映画祭は、今年で29回目を迎え、横浜のみなとみらい21地区を中心に開催されます。

フランス映画祭2021のフェスティバル・ミューズを務めるのは、ファッションモデル、女優として活躍している杏さ
例年、日本未公開のフランス映画が楽しめる、フランス映画ファンにはたまらない映画の祭典です。


公式サイト

2021-09-13

フランス大俳優、ジャン=ポール・ベルモンド死去、異例の国家追悼式典


 映画『買ってにしやがれ « À bout de souffle »』や『気狂いピエロ « Pierrot le fou »』などに主演したフランスの名優ジャン=ポール・ベルモンドが9月6日に88歳で死去し、9日、パリのアンバリッド(廃兵院)で国家追悼式典が行われた。

式典には遺族やマクロン大統領夫妻、閣僚、映画関係者、スポーツ選手など、各界の著名人が参列し、アンバリッドの外には、式典に出席できない人々のために、2つの大スクリーンが設置され、大勢のファンが集まり名優の死をしのんだ。


マクロン大統領は「私たちがベルモンドを愛するのは、私たちに似ているからだ。 « Nous aimons Belmondo parce qu'il nous ressemblait. »」と述べ、ベルモンドの数々の出演作に触れながら「千の顔を持つヒーロー « Héros aux mille visages »」と称賛。最後に、国旗に包まれたひつぎに「さようなら、ベベル « Adieu Bébel »」と愛称で呼び掛け、 別れを告げた。

ひつぎは、フランス軍楽隊が演奏する、ベルモンドの大ヒット作「プロフェッショナル « Le Professionel »」のテーマ曲と共に、参列者らの拍手に包まれ、アンバリッドを発った。


この追悼式典は、生中継で世界に放送され、日本にいながらにして「Le Manifique (1973年の主演映画『Le Manigique (おかしなおかしな大冒険)』から生まれたベルモンドの愛称で素晴らしい人という意味」にお別れを告げることができた。涙と感動の " Manifique " 素晴らしい式典だった。


翌日、10日には、サンジェルマン・デ・プレ教会で葬儀が営まれ、ジャン=ポール・ベルモンドの葬儀に、アラン・ドロン、マリオン・コティヤール、ジャンデュ・ジャルダンらが出席し、最後の別れを告げた。

2021-09-05

フランス、ワクチンパスポート「衛生パス(Pass(e)sanitaire)」

 


フランスでは、レストランや商業施設などを利用する人、及び従業員にワクチンパスポート「衛生パス(Pass(e)sanitaire)」の提示が義務付けられています。

フランスで通常の生活に戻るために導入された「衛生パス」は、QRコードが付されたデジタル証明書 あるいは QRコードが付された紙の証明書で、89日からは18歳以上の成人、830日からは、各施設の従業員、12~17歳の未成年については、930日から同パスポートの提示が求められます。

 

 

1)対象施設

・ディスコ、ダンスクラブやバー、レストラン(テラス席を含む)

・百貨店やショッピングセンター
・セミナー
・長距離移動のための交通機関(TGV等の地域間・夜行列車、地域間バス、国内線航空便)
・病院や高齢者施設等を訪問する同伴者、見舞客及び患者(救急搬送される患者は除く)
・スポーツ・文化イベント会場、見本市

・劇場、映画館、サーカス、屋外フェスティバル会場

・スタジアム、スポーツ施設、プール、動物園、遊園地
・大型カジノ、遊戯・ボーリング施設
・モニュメント、美術館、展覧会場
・宗教行事を行う宗教施設
・クルーズ船

2)「衛生パス」申請に必要な証明書

●ワクチン接種証明書

 2回接種が必要なワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)の場合は、2回目接種から7日間経過後
 1回接種のワクチン(ジョンソン&ジョンソン)の場合は、接種から28日間経過後
 コロナ罹患経験者は、ワクチン接種から7日間経過後(接種は1回のみ)
 文化・娯楽関連施設では48時間以内、入国に際しては72時間以内に取得したRT-PCR検査または抗原検査に基づく陰性証明書
 過去11日前から6ヶ月前の間に、RT-PCR検査または抗原検査に基づき新型コロナウイルスに感染していたことを示す証明書

3)違反者への罰則

提示しない客には135ユーロの罰金が科され、また、施設側による確認怠慢は一時的な業務停止命令の対象となり、再発されれば、懲役1年と9,000ユーロの罰金が科されます。

 

4)外国人の衛生パス申請方法

 

EU諸国以外の国を接種した外国人は、オンラインで接種証明書、フランスで有効なQRコード« Pass sanitaire» に変えてもらえるように2021827日からなりました。

 

https://www.service-public.fr/particuliers/actualites/A15093

https://jp.ambafrance.org/article17074#t-a22e

2021-06-26

第74回カンヌ国際映画祭2021 / Festival de Cannes 2021



毎年5月に行われているカンヌ国際映画祭は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期され、2021年7月6日~17日に開催される。

第74回カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールの候補となる、コンペティション部門選出作品が6月3日に発表となった。

日本からは濱口竜介監督による村上春樹原作 『ドライブ・マイ・カー』がノミネートされている。


【コンペティション部門正式出品作】


『Annette』(フランス) 監督: レオス・カラックス (オープニング作品)

『Casablanca Beats』(モロッコ) 監督: ナビル・アユチ

『The French Dispatch』(米国) 監督: ウェス・アンダーソン

『The Story Of My Wife』(ハンガリー) 監督: エニェディ・イルディコー

『Memoria』(タイ) 監督: アピチャートポン・ウィーラセータクン

『Tout S’est Bien Passé』(フランス) 監督: フランソワ・オゾン

『Paris 13th District』(フランス) 監督: ジャック・オディアール

『Nitram』(オーストラリア) 監督: ジャスティン・カーゼル

『Compartment No. 6(原題:Hytti Nro 6)』(フィンランド) 監督: ユホ・クオスマネン

『La Fracture』(フランス) 監督: カトリーヌ・コルシニ

『Petrov’s Flu』(ロシア) 監督: キリル・セレブレニコフ

『Titane』(フランス) 監督: ジュリア・デュコルノ

『France』(フランス) 監督: ブリュノ・デュモン

『The Worst Person In The World』(ノルウェー) 監督: ヨアキム・トリアー

『Benedetta』(オランダ) 監督: ポール・バーホーベン

『ドライブ・マイ・カー』(日本) 監督: 濱口竜介

『Lingui』(チャド) 監督: マハマト=サレ・ハルーン

『A Hero』(イラン) 監督: アスガル・ファルハディ

『Red Rocket』(米国) 監督: ショーン・ベイカー

『Flag Day』(米国) 監督: ショーン・ペン

『Tre Piani』(イタリア) 監督: ナンニ・モレッティ

『The Restless』(ベルギー) 監督: ヨアヒム・ラフォス

『Bergman Island』(フランス) 監督: ミア=ハンセン・ラヴ

Ahed’s Knee(原題:Ha'berech)』(イスラエル) 監督: ナダヴ・ラピド