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2013-09-09

フランスから見た日本:「2020年オリンピック日本開催決定!」


Le Jeux Olympiques en 2020 à Tokyo, la joie sur place



2020年オリンピック日本開催のニュースはフランスでも大きく取り上げられました。
喜びに沸く日本から、TF1フランス人特派員のレポートです。
フランス人が見た日本のシンボルは、近代都市、神社(お寺)、原宿ファッションのようですね!





2011-11-10

フランスから見た日本:「甘美な毒さかなの秘密」|フランステレビM6より


フランスのテレビ局 M6 で日本の高級料理「ふぐ」が取り上げられました。

フランスは日本食ブームで、今や日本食レストランはフランス、イル・ド・フランス地域の至るところにあり、美味しいお寿司や様々な新鮮な魚が、フランス人の胃袋を満たしてます。

しかし残念ながら、日本の美食、ふぐを取扱っているお店はありません。ふぐは毒性の危険な魚として、フランスでは禁止されているからです。

日本ではふぐは、お刺し身・てんぷら・なべ料理など高級料理として味われ、日本人はふぐに目がありません。

ふぐの街で名高い下関では、毎年「ふぐ祭り」が開催され、フグなべが来客に振る舞われます。
ふぐは大変高価な食べ物で、高級料理店で扱われてます。
特に天然ふぐは値段が張るので、還暦のお祝いなどの特別の機会に味わわれてます。
ふぐは毒がある魚ですが、内蔵を食べない限り安全な食べ物で、料理人がふぐを調理するためには、難関の「ふぐ料理人資格」を取得しなければいけません。

また、最先端の技術を誇る日本では、ふぐ料理人を失業に追い込む、革命的なふぐの自動裁き機がお目見えしました。下関の水産大学の研究班がふぐを安全にさばける機械を開発しました。
研究チームの芝教授は「フランス人は白身の魚が好きなので、この機械を輸出して是非、フランス人に美味しいふぐを味わってもらいたい。」とコメント。
この機械があれば、フランスで近い将来、ふぐも、まぐろやサーモンように手軽に味わえる日は来るかもしれません。


2011-01-10

フランスから見た日本:「酒、日本文化の繊細な飲み物」|フランステレビTF1 週末のニュースより

クリスマス祝賀中にフランステレビ局、TF1のニュースで日本の酒造りが取り上げられました。

クリスマス&カントダウンパーティーなど乾杯する機会の多い年末。
「フランスではシャンパンでお祝いするけど、日本には古来伝統の<酒>日本酒がある。」と、日本酒が紹介されました。
本物の日本酒は、フランスでアジア系の人が経営する、”なんちゃって”和食レストランのお酒とは異なり、上質な日本酒は高級なボルドーワインより高価だと報じ、東京・奥多摩にある、1702年に創業された、小澤酒造・澤乃井を取材。
精米、麹づくり、ろ過など、酒造りの行程を説明すると共に、「美味しい酒とは何なのか?」と杜氏に問いかけ、本物の日本酒の極意を伝えました。

また、この伝統のお酒<日本酒>は、日本の若者たちから人気が薄れており、日本の若者たちにもっと「酒」の良さを再発見してもらうためにオーナーがオープンした、渋谷の酒バーも取り上げられました。
そして、最後に日本酒の効能、お肌ツヤツヤ効果なども紹介。

さて、フランス好きの皆さんは”ワイン派”それとも”日本酒派”?
私は美味しいお酒なら、どちらも好きで〜す!

A votre santé ! 乾杯! 





2010-08-23

フランスから見た日本:「100歳以上の高齢者は何処に?」フランステレビTF1 ニュースより

 100歳以上(centenaire)の高齢者の不明問題が日本で拡大する中、フランスのメディアでもこの問題が報じられました。
フランスTV局、TF1の8月20日(金)20時(現地時間)のニュースでは、「世界で最も長寿国の日本で今、100歳以上の高齢者の所在がわからなくなっている。」この事件の発端となった足立区で戸籍上、111歳の男性がミイラ化遺体で発見された事件も取り上げ、足立区役所の担当者のインタビューと共に、老人会の女性のコメントを加えて、「高齢者所在不明問題の背景には年金の不正受領、また家族の絆の欠如などが考えられ、それを補うために、日本の高齢者たちは老人会などで人と人との交流を深めている。」と報じました。

2010-04-17

フランスから見た日本:「日本は生徒達が学校をお掃除」

日本の学校では「生徒たちが掃除を行なっている」と言う記事がフランスのメディア、フィガロ紙、TF1(テレビ局1チャンネル)などで取り上げられてました。
皆さんも大半の方は放課後、お当番制でお掃除を渋々やった思い出があるのでは?(今やっている人もいるかな…?)
フランスでは学校の掃除は清掃者に委任しており、とっても”うらやましく”見てるようです。
「日本の学校では、教室、廊下またトイレまでの清掃を生徒達が担当。掃除は教育プログラムの一貫として組み込まれおり、あの日本人の美徳である、「謙遜心、礼儀」を教えている。けして清掃費の削減ではない。」と報じてました。
日本の学校を取材したフランス人記者は、「本当に素晴らしいわ!フランスでは、たとえ自分が飲み物をこぼしても拭かずにほっておく人がいるぐらいよ!子供を日本の学校に送って掃除を学ばせたら、家の掃除を手伝ってもらえて家政婦さんを雇わなくても済むわね!(笑)」と感嘆してました。

我々には日常茶飯事に思える出来事でも、フランス人の目には”特別”に映る事って色々あるのですね!




2009-09-01

フランスから見た2009 衆議院選挙

民主党が歴史的勝利を収めた、8月30日に行われた衆議院選挙はフランスでも各メディアが競って報道しました。
ル・モンド紙 :「日本野党の歴史的勝利。」、ル・フィガロ紙 :「日本の国会総選挙、野党が大躍進」、レクスプレス誌 :「日本人は変革に投票。」、フランスのAP通信 : 「日本自民党の歴史的敗北」、ロイター通信 :「日本で歴史的政権交替」。

実は私も先週末、日本の選挙の取材で来日したフランス某テレビ局のジャーナリストと共に、日本の選挙直前の様子を伝えるために民主党及び自民党候補者の取材をしました。


2009-04-04

宮崎駿監督『崖の上のポニョ(Ponyo sur la falaise)』がいよいよフランスで公開!

宮崎駿監督の2008年夏に日本で公開にされた『崖の上のポニョ』がいよいよフランスで4月8日よりロードショーになります。
仏題は『Ponyo sur la falaise』。フランスでは「アニメの神様」として敬われている宮崎駿監督。

最新作の公開に先駆けて、3月初旬にフランスのジャーナリスト達が来日。
スタジオジブリを訪れ、インタビューが行われました。
Riéも某フランステレビ局の取材で、我らが日本アニメの巨匠、宮崎駿監督そしての鈴木敏夫氏(スタジオジブリ代表取締役プロデューサー)のインタビューをしてきました!




宮崎アニメはフランスで大ヒットを収めており、その成功の鍵はフランス人の気質にあると分析。
宮崎駿監督は作品の制作にあたり、常に予想のできないストーリー作りを心がけているそうです。
「理屈好きなフランス人にとっては、論理に沿わない展開が繰り広げられるため、より一層に興味をかき立てたのでは?」とコメント。
とってもにこやかなお二人でした。


|Filmographie
1979 : Lupin III : Le château de Cagliostro - (ルパン三世カリオストロの城)
1984 : Nausicaä de la vallée du vent - (風の谷のナウシカ)
1986 : Laputa - Le Château dans le ciel - (天空の城ラピュタ)
1988 : Mon voisin Totoro - (となりのトトロ)
1989 : Kiki la petite sorcière - (魔女の宅急便)
1992 : Porco Rosso - (紅の豚)
1997 : Princesse Mononoké - (もののけ姫)
2001 : Le Voyage de Chihiro - (千と千尋の神隠し)
2004 : Le Château ambulant - (ハウルの動く城)
2008 : Ponyo sur la falaise, près de la mer - (崖の上のポニョ)