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2010-04-17

フランスから見た日本:「日本は生徒達が学校をお掃除」

日本の学校では「生徒たちが掃除を行なっている」と言う記事がフランスのメディア、フィガロ紙、TF1(テレビ局1チャンネル)などで取り上げられてました。
皆さんも大半の方は放課後、お当番制でお掃除を渋々やった思い出があるのでは?(今やっている人もいるかな…?)
フランスでは学校の掃除は清掃者に委任しており、とっても”うらやましく”見てるようです。
「日本の学校では、教室、廊下またトイレまでの清掃を生徒達が担当。掃除は教育プログラムの一貫として組み込まれおり、あの日本人の美徳である、「謙遜心、礼儀」を教えている。けして清掃費の削減ではない。」と報じてました。
日本の学校を取材したフランス人記者は、「本当に素晴らしいわ!フランスでは、たとえ自分が飲み物をこぼしても拭かずにほっておく人がいるぐらいよ!子供を日本の学校に送って掃除を学ばせたら、家の掃除を手伝ってもらえて家政婦さんを雇わなくても済むわね!(笑)」と感嘆してました。

我々には日常茶飯事に思える出来事でも、フランス人の目には”特別”に映る事って色々あるのですね!




2010-01-10

モニカ・ベルッチ、45歳で第2子を妊娠

モニカ・ベルッチが第2子を妊娠中である事が分かった。
フランスメディアによると、”イタリアの宝石”と呼ばれている、モニカ・ベルッチは、夫でフランス人俳優のバンサン・カッセルとの間に第2子を授かり、春に出産する予定。モニカ・ベルッチは45歳で、夫ヴァンサン・カッセルとは、1996年に映画『アパートメント』の撮影で知り合い、1999年に結婚。二人の間には5歳になる娘のDevaがいる。Devaは月を表す、ヒンズー教の神の名から授けた名前らしい。
モニカ・ベルッチはゴールデン・グローブ賞にノミネートされた映画『バーリア』(原題)に出演しているほか、全米夏公開予定の映画『ソーサラーズ・アプレンティス』(原題)でニコラス・ケイジと共演している。 ヴァンサン・カッセルは昨年日本で公開されたフランスの伝説犯罪王、ジャック・メスリーヌの伝記映画『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵 No.1と呼ばれた男』などに出演しており、現在はナタリー・ポートマン、ミラ・クニスと共に映画『ザ・ブラックスワン』(原題)を撮影中です。

2010-01-09

パリ、大晦日は厳戒態勢



パリでは、大晦日にシャンゼリゼ大通りや、生誕120周年を迎えるエッフェル塔周辺などで、8000人の警官、婦人警官を配置して厳戒態勢が敷かれたそうです。
というのも、毎年、シャンゼリゼ大通りなどは大勢の人出でにぎわい、またエッフェル塔では120周年記念の催しが行われ例年を上回る人出が予想されたからです。
ここ数年、大晦日に若者らが大騒ぎをして、車を放火したりして、警察官と小競り合いになるなどの騒動が起きており、シャンゼリーセやエッフェル塔周辺では、31日の22時〜元旦5時まで、アルコール類の販売が禁止されました。
また、飲酒運転やなどによる交通事故を避ける為、イル・ド・フランス地方の地下鉄、バス、市電、高速地下鉄は、31日17時から元日の正午まで無料だったそうです。

2009-12-19

米国:ポランスキー監督の弁護士は再度、訴追の放棄を求める

米国で少女に対する32年前のわいせつ行為容疑で身柄を拘束されていた、『戦場のピアニスト』などで有名なロマン・ポランスキー監督が12月4日に保釈され、スイスにある自身の別荘に移されました。
ポランスキー氏は9月26日に映画祭のため訪れたチューリヒで、米国からの国際手配を受けたスイス当局に身柄を拘束されてました。
スイス当局はポーランスキー氏は保釈金450万スイス・フラン(約4億円)を納め、チューリヒ警察に彼のパスポートや身分証明書などを預けて保釈されたと発表。
また、12月10日にはロサンジェルスで同事件の裁判が行われ、ポランスキー氏の弁護士は、被害者の女性も訴追の放棄を願っているとして再度、起訴を諦めるよう呼びかけました。
フランスメディアによると、スイス当局は米国へ送還するかどうかの決定は来年2010年1月初旬に下し、ポーランスキー氏はクリスマスを家族とスイスの別荘で過ごす模様です。

2009-12-05

フランステレコム社:2008年以降の自殺者数は32名と発表


フランス最大手の通信社フランステレコム社は、事業再編に伴う労働条件の悪化で従業員の自殺が相次ぎ、フランス国内ではメディアが大々的にこの問題を取り上げるなど大騒動になってます。
同社は以前は国営会社でしたが、1996年に民営化され、現在は「Orange」という名のブランドで固定電話、携帯電話、インターネットサービスなどの事業を展開してます。
自殺の主な原因として、不況によるリストラや急な配置転換などが揚げられてます。
異動を告げられた直後に飛び降り自殺をしたり、会議中に自殺を図った社員がいるなど、問題が深刻化したのをうけ、フランス国内の事業責任者であるルイピエール・ヴェーヌ副最高経営責任者(副CEO)が退任し、政府が介入するなど政治問題にまで発展。
調査委員会の要請を受けて、実施した社内調査によると、ここ2年間の自殺者の数は32人に昇り、そのうち19人は2009年に自殺しているとフランステレコム社は12月1日に発表しました。