ヨーロッパ映画の多様性と質の高さを、紹介する映画祭「EUフィルムデーズ」は今年で10年目を迎えます。日本ではあまり紹介される機会の少ないヨーロッパの秀逸な作品に多く触れられるだけではなく、東欧の名匠の若き時代の傑作と呼び声高いクラシック映画もラインナップされてます。
フランス映画は「食料品屋の息子」(2006年)が上映されます。
「EUフィルムデーズ」鑑賞券プレゼント(5組10名様)実施中!!
東京会場の招待券です。<締切:2012年5月19日(土)21時必着>
ご応募はこちらから↓↓
http://www.france-jp.net/03magazine/present.html
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【東京】東京国立近代美術館フィルムセンター 5月25日(金)~6月16日(土)
【福岡】福岡市総合図書館 6月13日(水)~6月19日(火)
詳しくは公式サイトをご覧下さい。
上映作品 ★印=福岡でも上映される作品
アイルランド:「アイルランドの事件簿」(2011年)★東京初公開!
イタリア:「人生、ここにあり!」(2008年)★
英国:「エリックを探して」(2009年)
エストニア:「発明村のロッテ」(2006年)
オーストリア:「カロと神様」(2006年)★日本初公開!
オランダ:「サニー・ボーイ」(2011年)日本初公開!
スウェーデン:「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年)★
スペイン:「ペーパーバード 幸せは翼にのって」(2010年)★
スロヴァキア:「空飛ぶツィプリアンの伝説」(2010年)
チェコ:「ブロンドの恋」(1965年)
ドイツ:「ソウル・キッチン」(2008年)
デンマーク:「ポートランド」(1996年)
ハンガリー:「メイド・イン・ハンガリー」(2009年)日本初公開!
フィンランド:「危険なレシピ」(2008年)
フランス:「食料品屋の息子」(2006年)★
ブルガリア:「ヤギ」(2009年)日本初公開!
ポルトガル:「ブロンド少女は過激に美しく」(2009年)
ポーランド:「水の中のナイフ」(1962年)
ラトビア:「愛の揺らめき」(2011年)日本初公開!
ルーマニア:「クルリク」(2011年)日本初公開!
ルクセンブルク:「反抗」(2009年)★日本初公開!