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2011-04-03

サルコジ大統領訪日、日本との連帯感を表明

フランスのサルコジ大統領は、中国・南京で開かれた国際通貨システムの改革をテーマにしたG20セミナーへ出席した後、「震災に見舞われた日本との連帯感(=solidarité/ソリダリテ)を表明したい」との意向で、急遽、31日に東京を訪問しました。

福島第一原子力発電所の事故について菅直人首相と会談し、両首脳は原子力発電所の国際安全基準の策定に向けて取り組むとともに、この問題をフランスが議長国を務める今年の主要国首脳会議(G8)と20カ国・地域首脳会議(G20)の主要議題とすることで合意しました。

サルコジ大統領は「世界はひとつのコミュニティー」であり、「ひとつの場所で起きたことは別の場所にも影響する。(今回の事故は)世界の安全にかかわる問題だ」と発言。原子力の安全性に関する世界共通の明確な指針が存在しないと指摘し、国際的な安全基準を策定すべきだと述べました。

またフランスは、福島第一原発の事態に対処するため、汚染された場所で使用できる特殊なロボットや専門家による協力を提供することを提案しました。

2011-03-16

東北地方太平洋沖地震、フランス大使館から在日フランス人へのメッセージ

地震発生後、フランス大使館から在日フランス人のために様々なメッセージが発信されてます。
フランス大使館のサイトに14日掲載されたフランソワ・フィヨン首相の声明によると、フランス政府は在日フランス人に対して、仕事などやむを得ない理由で、東京、関東地方に留まらなくてはならないフランス人以外は直ちにここを離れるよう呼びかけてます。

また、114名のフランス救援隊が支援のため、14日に専用機で羽田に到着しました。
その専用機でフランス人被災者及び子供、妊婦など優先順位の高い帰国希望者を乗せ、15日夜、再度フランスへ出発しました。
フランス政府は帰国を希望する在日フランス人が容易に出発できるように、エールフランスにアジア地区の機材を結集し、在日フランス人の要望に答えるように要請しました。さらに新たにフランス人を帰国させるための専用機2機を飛ばすなど、国民に対してとても手厚い対応をとってます。


東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。
また、行方不明の方々の一刻も早い救助と一人でも多くの命が救われることを心よりお祈りしております。(FRANCE-JP.NET)

2011-03-05

『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』ルネ・フェレ監督&マリ・フェレさんのインタビュー

今春、4月に公開の『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』のルネ・フェレ監督と主演女優で娘のマリ・フェレさんが、先日、来日しました。
ルネ・フェレ監督は2度目の来日で、マリさんは初来日。今回、お二人は取材前の2日間の週末を利用して京都に行かれたそうです。
お二人共、日本が大好きで、日本人の優しさ、親切心にとても感嘆されたそうです。
「京都で道を尋ねたら、私達をそこまで案内してくれたの!日本人は信じられないほど親切で感激したわ!」とマリさんからお褒めの言葉。また監督は、「娘また私にとって本当に忘れられない素晴らしい旅になったよ!」と京都を満喫された様子でした。





本作品はあまり知られてない、モーツァルトの妹にスポットをあてた作品で、製作の経緯について監督に尋ねると:
「最初にモーツァルトの父、レオボルド・モーツァルトの手紙を発見したのがきっかけです。2年間にも及ぶヨーロッパツアー中にレオボルド・モーツァルトがザルツブルクの大宅さんに宛てた手紙です。彼らの生活、旅、国王、王太子との出逢いなど大変興味深い話しがその手紙に刻まれてました。私はその手紙を通じて、今まで全く語られることのなかった、才能ある音楽家の姉、ナンネルの存在を知り、彼女をテーマにした作品を作ろうと思いました。」と語ってくれました。

インタビュービデオはまもなく、当サイトのビデオギャラリーで公開しますので、お楽しみに!
『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』は4月より、 Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開です。





2011-02-05

国立統計経済研究所の調査によるとフランスの人口は6,500万人


仏レクスプレス誌(web版)が先月掲載した記事によると、2010年のフランスの人口は6500万人に達しました。
海外領土も合わせると6580万人で、これは特に自然増加数が増えたためで、2010年の出生数828 000人に対し死亡数545 000人と大きく上回ってます。
フランスは早くから少子化対策に取り組み、GDPのおよそ2.8%にも相当する巨費を投じ国を挙げて出産・育児を支援する制度を様々に取り入れてきました。その結果、フランスの出生率は増加し、2010年は女性1人に対し子供の数は2,01人に達しました。これは戦後のベビーブーム以来の記録的数字で、フランスはアイルランド(2,01人)に次ぐ、ヨーロッパの多産国となりました。ちなみにヨーロッパの平均数は女性1人に対し1,6人です。
また、フランス人の寿命も長くなり、2010年の平均寿命は男性は78,1歳で、女性は84,8歳です。 

2011-01-15

フランス女優、マリオン・コティヤールさんが妊娠

マリオン・コティヤールさんがパートナーで俳優・監督のギョーム・カネとの間に第一子を妊娠中であるを、10日、マリオンの代理人が発表しました。
『エディット・ピアフ-愛の賛歌』(07)でアカデミー主演女優賞を受賞しているマリオン・コティヤールさんは35歳で、出産は5月の予定だそうです。

2人は『世界でいちばん不運で幸せな私』(03)で共演しましたが、当時、ギョームはダイアン・クルーガーと結婚しており(06年に離婚)また、マリオンも別の男性と交際していて、2人が交際を始めたのは4年後の2007年です。

今回のおめでたのニュースで、2人の結婚も憶測されてましたが、フランスメディアによると、2人の結婚の予定は全くないそうです。



マリオン・コティアール インタビュー動画