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2011-02-05

国立統計経済研究所の調査によるとフランスの人口は6,500万人


仏レクスプレス誌(web版)が先月掲載した記事によると、2010年のフランスの人口は6500万人に達しました。
海外領土も合わせると6580万人で、これは特に自然増加数が増えたためで、2010年の出生数828 000人に対し死亡数545 000人と大きく上回ってます。
フランスは早くから少子化対策に取り組み、GDPのおよそ2.8%にも相当する巨費を投じ国を挙げて出産・育児を支援する制度を様々に取り入れてきました。その結果、フランスの出生率は増加し、2010年は女性1人に対し子供の数は2,01人に達しました。これは戦後のベビーブーム以来の記録的数字で、フランスはアイルランド(2,01人)に次ぐ、ヨーロッパの多産国となりました。ちなみにヨーロッパの平均数は女性1人に対し1,6人です。
また、フランス人の寿命も長くなり、2010年の平均寿命は男性は78,1歳で、女性は84,8歳です。 

2011-01-15

フランス女優、マリオン・コティヤールさんが妊娠

マリオン・コティヤールさんがパートナーで俳優・監督のギョーム・カネとの間に第一子を妊娠中であるを、10日、マリオンの代理人が発表しました。
『エディット・ピアフ-愛の賛歌』(07)でアカデミー主演女優賞を受賞しているマリオン・コティヤールさんは35歳で、出産は5月の予定だそうです。

2人は『世界でいちばん不運で幸せな私』(03)で共演しましたが、当時、ギョームはダイアン・クルーガーと結婚しており(06年に離婚)また、マリオンも別の男性と交際していて、2人が交際を始めたのは4年後の2007年です。

今回のおめでたのニュースで、2人の結婚も憶測されてましたが、フランスメディアによると、2人の結婚の予定は全くないそうです。



マリオン・コティアール インタビュー動画

2011-01-10

フランスから見た日本:「酒、日本文化の繊細な飲み物」|フランステレビTF1 週末のニュースより

クリスマス祝賀中にフランステレビ局、TF1のニュースで日本の酒造りが取り上げられました。

クリスマス&カントダウンパーティーなど乾杯する機会の多い年末。
「フランスではシャンパンでお祝いするけど、日本には古来伝統の<酒>日本酒がある。」と、日本酒が紹介されました。
本物の日本酒は、フランスでアジア系の人が経営する、”なんちゃって”和食レストランのお酒とは異なり、上質な日本酒は高級なボルドーワインより高価だと報じ、東京・奥多摩にある、1702年に創業された、小澤酒造・澤乃井を取材。
精米、麹づくり、ろ過など、酒造りの行程を説明すると共に、「美味しい酒とは何なのか?」と杜氏に問いかけ、本物の日本酒の極意を伝えました。

また、この伝統のお酒<日本酒>は、日本の若者たちから人気が薄れており、日本の若者たちにもっと「酒」の良さを再発見してもらうためにオーナーがオープンした、渋谷の酒バーも取り上げられました。
そして、最後に日本酒の効能、お肌ツヤツヤ効果なども紹介。

さて、フランス好きの皆さんは”ワイン派”それとも”日本酒派”?
私は美味しいお酒なら、どちらも好きで〜す!

A votre santé ! 乾杯! 





2010-12-12

『しあわせの雨傘』カトリーヌ・ドヌーヴ インタビュー



(C)Mandarin Cinema 2010
世界中で大ヒットしたあの『8人の女たち』から8年。フランソワ・オゾン監督が再びカトリーヌ・ドヌーヴを起用した、『しあわせの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴさんの オフィシャルインタビューです。


Q:冒頭の赤いジャージのシーンはインパクトが強く非常に驚いたのですが、最初に赤いジャージを着られると聞いてどう思われましたか?

赤ジャージを着る案は、“撮影のときに初めて知った”ってわけではなかったの。それ以前にいろいろなものを試着して、一緒に衣装を決めるというところから私は関わっていたから、実際には赤だけではなく緑とか青とかの色んな色のジャージを着てみたのよ。オゾン監督とコスチューム係の人と一緒に決めたことなので、聞いて驚いたということはなかったわ。

Q:赤ジャージを着られる際、頭にネットをかぶるというアイデアはドヌーブさんの案だと伺ったのですが、どのようなイメージで閃かれたのでしょうか。
確かに頭にカーラーをつけたままというのは私が提案したわ。髪が長いのでバサバサしないように何かで止めないとと思ったのだけれど、ヘアバンドをするというのはちょっと洗練されすぎる感じがして。例えばアメリカ人女性は、朝の支度をする時、頭にカーラーをつけたまま準備をしたりするでしょう?見た感じはおかしいけれど、「出掛けるときは完璧よ」って。今回のカーラーは、そういうイメージで私がオゾン監督に提案したの。カメラテストをしてみて、OKを頂いたわ。ちょっとおかしな感じはするけれど、こうした方が洗練されずにいいかなと思ったの。

Q:ドヌーブさんは普段ジョギングとか、ジャージを着られて身体を動かすことはあるのでしょうか?

ジャージは着心地が良いから、田舎にいる時なんかには着たりします。ジョギングは個人的に好きではないので、どちらかというとウォーキングをしているかしらね。

Q:ダンスシーンが印象的でした。ジェラール・ドパルデューとカメラ目線でディスコダンスを踊っているシーンはとてもインパクトが強く強烈でしたが、あのシーンの撮影は楽しかったですか?また撮影秘話などがあったら教えて下さい。

あのシーンはすごく冒険的なもので、いろいろなエピソードがあったのよ。
まず、あのシーンは本物のナイトクラブで撮影していて、恐ろしく暑い場所だったの。特にジェラール(・ドパルデュー)は暑いのが苦手なので、リハーサルの時はシャツ姿だったけど、本番ではジャケットまで着なくてはならなかったから、それが本当に大変だったみたい。狭い場所で、人も多く、ライトも多くて、本当に暑かったわ。
もう1つ大変だったのが、振り付けね。まさか、こんなに本格的なダンスシーンだとは思ってなかったのよ!あまり長時間のリハーサル時間を取れなかったから、練習も充分でなくて。結局私たちが踊っているシーンでは、カメラの向こう側で振り付け師が背中向きで同じ踊りをしてくれて、私たちはそれを見ながら踊ったわ。

Q:オゾン監督とは、『8人の女たち』以来8年ぶりの仕事ですね。オゾン監督の現場というのは、楽しい感じ雰囲気なのですか?それともハード?

ハードワークであったことは確かだけれども、撮影はとても楽しい雰囲気で行われたわ。この作品はベルギーで撮影していて、ベルギーチームとフランスチームがあったの。3/4くらいはベルギーの方で撮影しました。撮影したのは秋だったけれど、この映画は春のシーンが多いから、セットを造りこんだり、照明を工夫したり、いろいろな作業があって、とにかく人が多い撮影場所だったわね。でも、撮影当初から素敵な雰囲気が続いて、オゾン監督もみんなも、楽しみながら撮影してたわ。

Q:ずばりオゾン監督の魅力はどういったところでしょうか?

オゾン監督は人を見る目や物語を見る目が、すごく独特。基本的には皮肉っぽい見方をしているけれど、ちゃんと色々な想像力を働かせながらものを見ることが出来る監督だわ。彼はカメラワークも全部把握しているし、常に俳優の近くにいてくれる存在ね。

Q:ドヌーブさんから見た日本の印象は?

私にとっては、とてもエキゾチックな国。フランスの文化と全く違うという意味でも惹かれるわ。言葉が通じないフラストレーションも勿論あるけれど、でも言葉が分からないからこそ、より自分が“外もの”であるって実感できるところも魅力的なのね。私は日本の街も好きだし、文化も好きだし、映画も好きだし、料理も好きよ!日本文化全体がフランスでは人気になっているの。

映画『しあわせの雨傘』(フランソワ・オゾン監督)は2011年1月8日より新宿ピカデリーほか全国にて順次公開

カトリーヌ・ドヌーヴ舞台挨拶

映画『しあわせの雨傘』

2010-11-27

シャンゼリーゼ イリュミネーション 2010

今年も11月22日よりシャンゼリーゼ通りのクリスマスイリュミネーションが始まりました。

恒例のオープニングセレモニーは、2008年にはマリオン・コティアール、2009年にはシャルロット・ギャンズブールと大物女優がイルミネーションのスイッチを入れてます。今年、2010年のセレモニーは『オーケストラ』(10)でアンヌ役を熱演した、メラニー・ローランが明かりを灯し、ベルトラン・ドゥナノエ、パリ市長と共に、ランセルブティックの前で行われました。
イリュミネーションは、今年もエコロジーをテーマに、消費電力の少ないLEDライトが使用されており、エトワール広場から、コンコルド広場まで2キロに渡り、400本余りの木々にイルミネーションが灯されてます。

シャンゼリーゼのイリュミネーションは2011年1月10日まで楽しめます。