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2009-10-20

第22回東京国際映画祭:『Océans / オーシャンズ』ジャック・ペラン監督来日


Jacques Perrin『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)、『コーラス』(04)、『WATARIDORI』(01)が来日。
第22回東京映画祭のオープニングセレモニーが10月17日に行われ、オープニングを飾った『オーシャンズ』の監督、出演のジャック・ペランさんが来日しました。
グリーンカーペットにはジャック・ペラン監督、ジャック・クルーゾー監督、日本での公開時のナレーションを務める宮沢りえさんらが登場。また鳩山由紀夫内閣総理大臣ご夫妻もご出席されました。
『オーシャンズ』は、製作費70億円をかけて世界中の海と、そこに暮らす生命体の素晴らしい映像をカメラに収めた、海洋ドキュメンタリーです。
今回で4度目の来日となるジャック・ペラン監督は「第22回東京国際映画祭のオープニングで私達の作品『オーシャンズ』を披露でき、大変光栄に思います。また世界遺産とも言える海、『オーシャンズ』がオープニングを飾るということは大変意義のあることです。
壮大なオーシャンは日本のまわりだけではなく、フランスそして世界のオーシャンであり、その豊かさ、生命の活力、もろさをこの映画を通して皆に伝えたい。」とコメント。
映画『オーシャンズ』はなんとフランスより早く、日本では2010年1月22日より全国で公開されます。





2009-10-10

豚インフルエンザ:仏Visaカードで身を守る


Visaカード(フランス)になんと豚インフルエンザ保険が追加されました!
本格的なインフルエンザの季節の到来と共にさらなる感染の拡大が予想されている豚インフルエンザ対策として、フランスのCarte bleue visa ( 仏銀行のキャッシュカード兼クレジットカード)はカード加入者及びその家族に対して10月1日から新たに「豚インフルエンザ保険」を従来の医療保障保険に加えました。
この保険はカード加入者に無料で付くもので、フランス内及び世界中どこでも、旅先で感染してしまった際に医療費や医療機関までの交通費、帰国費用、延長滞在費また付添人の渡航費用などもカバーするそうです!!
ただ、この保険は期間限定の保険で、有効期間は2009年10月1日から2010年1月15日までとなっています。
詳しくはフランスのCarte bleue visaを御覧下さい。

2009-09-29

ロマン・ポランスキー監督を拘束

『戦場のピアニスト(Le Pianiste)』(02)で、カンヌ映画祭のパルムドールに輝いたホーランド出身の映画の巨匠、ロマン・ポランスキー監督(76歳)が9月26日、スイス警察当局に身柄を拘束されました。
今回はチューリヒ映画祭で生涯功労賞の授与式に参加のため、スイスへ入国したところ、チューリッヒ国際空港で逮捕されました。
この事件は1977年にジャック・ニコルソン邸で当時13歳の子役モデル、サマンサ・ゲイマーさんと性的関係を持ったとされ、アメリカでは未成年への強姦罪が適用されるため、映画撮影と偽って国外へ逃亡。長年、市民権を得ているフランスのパリで生活をしていました。ポランスキー監督はサマンサ・ゲイマーさんとは合意のもとで強姦ではなかったと主張。
2003年に『戦場のピアニスト』は米アカデミー賞監督賞にも輝きましたが、アメリカでの逮捕を恐れ、授賞式には出席しませんでした。
米国への引き渡しをめぐり、スイス映画監督協会は今回の拘束を抗議する一方、同監督が市民権を持つ仏政府は、ミッテラン文化相が擁護する声明を発表してます。

2009-09-01

フランスから見た2009 衆議院選挙

民主党が歴史的勝利を収めた、8月30日に行われた衆議院選挙はフランスでも各メディアが競って報道しました。
ル・モンド紙 :「日本野党の歴史的勝利。」、ル・フィガロ紙 :「日本の国会総選挙、野党が大躍進」、レクスプレス誌 :「日本人は変革に投票。」、フランスのAP通信 : 「日本自民党の歴史的敗北」、ロイター通信 :「日本で歴史的政権交替」。

実は私も先週末、日本の選挙の取材で来日したフランス某テレビ局のジャーナリストと共に、日本の選挙直前の様子を伝えるために民主党及び自民党候補者の取材をしました。


2009-08-29

iPhone フランスで爆破:DGCCRF調査を開始

フランスの新聞各紙に掲載された記事によると、日本、フランスと世界中で人気のあるアイフォンのスクリーンが破裂する事故が、フランスで最近続発しているそうです。
南仏エクサンプロバンスに住む少年が彼女のアイフォンを使用中に破裂し、眼に液晶のガラスの破片が刺さり、アップル社の顧客サービスに苦情を申し出ましたが、対応してもらえなかったそうです。また他にもスゴイ音を立て割れたなどの苦情がこれまでに10件以上寄せられてます。
一連のトラブルをうけ、フランスの競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は調査を開始すると共にアップル社に対して説明を求め、アップル側も調査を行なっているとの事。
同社はこのトラブルを鎮静させるため、万一の爆破の場合でも安全なケースを付属品としてつけて販売をすると27日に発表したそうです。