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2011-10-27

フランス パリのパッサージュ

Passage Jouffroy(パッサージュ・ジュフロワ)
( メトロ:Grands Boulevards駅)
パッサージュは1780年にパレロワイヤルで初めて誕生し、1800年~1830年にかけて次々と百あまりのパッサージュが作られていき、世界各地の商店街のモデルになりました。

パッサージュが成功し、活気づいたのは2つの要因があります。
まずは、パリは道の数が少なかったため、道から道へと行くのには大回りをしなくてはいけなかったのです。ですから区画の間にパッサージュを作ることで、パリの人々にとって大変便利な近道となりました。

2点目として、パリの気候があげられます。パリは雨が良く降ります。
当時のパリの道は整備されておらず、雨が降るとすぐに泥だらけになるか、埃まみれになってしまいました。
そこで、清潔で快適に買い物が楽しめるパッサージュは当時のパリジャンのお気に入りのスポットとなったそうです。

1850年に100余りあったパッサージュは、次々と姿を消してゆき、今では16しか残ってませんが、時代の香りが漂い、ショッピングも楽しめるオススメスポットです。
パリにお越しの際は足を運ばれてみてはいかがですか?










2011-10-26

パリ警視総監がスリに携帯を盗まれる


フランスのLe Nouvel Observateur誌によると、パリ警視総監のミシェル・ゴーダン(Michel Gaudin)氏は、先週15日土曜日にパリ市内のリヨン駅(Gare de Lyon)で電車に乗ろうとしていた際、嘆願書への署名を集めているというスリの一団に近寄られ、気を取られている隙にポケットからスマートフォンを盗まれてしまったそうです。
警視総監の携帯電話には機密情報などは入っていなかったとの事。
最近フランスでは、携帯電話の盗難が多発しており、ちょうど6月より、内務省が盗難防止キャンペーンを展開している真っ最中だったそうです!

皆さんもご旅行の際はスリに遭わないように気をつけて下さいね!

Apple社ジョブズ氏死去フランス報道 CM「Think different」フランス語版


アップル社のジョブズ前CEO死去のニュースをうけ、フランス新聞、ル・モンド紙は「まるでジョン・レノンが亡くなった時と同じ反応だ。」フランステレビ局、TF1(web記事)は「海外1号店である東京のアップルストアには、多数の日本人ファンが訪れ哀しみにくれている。」と報じてます。

スティーブ・ジョブズのメッセージは、Think Different(想像を変えよう)。
これはApple社が1997年頃に各界の偉人や著名人を起用して手掛けたキャンペーンのCMです。
ジョブズ氏の訃報をうけ、再び注目されてます。



Les fous,
  les marginaux, les rebelles,
    les anticonformistes, les dissidents...

Tous ceux qui voient les choses différemment,
  qui ne respectent pas les règles.

Vous pouvez les admirer,
  ou les désapprouver,
    les glorifier,
      ou les dénigrer.

Mais vous ne pouvez pas les ignorer.
   Car ils changent les choses.

Ils inventent, ils imaginent, ils explorent.
  Ils créent, ils inspirent.
    Ils font avancer l'humanité.

Là où certains ne voient que folie,
   nous voyons du génie.

Car seuls ceux qui sont assez fous pour penser qu'ils peuvent changer le monde, y parviennent.

Think different. (Pensez différent)
Steve Jobs



クレージーな人達がいる。
反逆者,厄介者と呼ばれる人達。
四角い穴に、丸い杭を打ち込むように
物事をまるで違う目で見る人たち。

彼らは規制を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは、
誰にも出来ない。

なぜなら彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。

彼らはクレージーと言われるが、
私たちは彼らを天才と思う。

自分が世界を変えられること
本気で信じる人達こそが、
本当に世界を変えているのだから。

Think different.
スティーブ・ジョブズ

公式フランス語教室フランスネットのWEBサイトはMacで製作されてます。
ジョブズ氏のご冥福をお祈りします。

パリで世界初の公共レンタル電気自動車 "オトリーブ" が発進


パリで世界初の試みとなる、電気自動車(EV)のレンタルサービス「オトリーブ(Autolib')」の試運運用が10月2日より始まった。
コンセプトはパリ市などが、環境政策の一環として実施し成功を収めている、街角レンタル自転車「ヴェリブ(Vélib')」の電子自動車版で、"自宅近くの街角ステーションで電気自動車(EV)を借りて、目的地近くのステーションで返却する―。"

EV のレンタルサービスは現在試験段階で、パリの10ヶ所にステーションが設定されており、12月5日までに250台の電子自動車を設置して、パリを含むイル・ド・フランス地域で本格的な運用が始まる予定だ。

「オートリブ」の車は4人乗りで、最高時速130キロだせ、1回の充電で250キロ走行可能な電気自動車を使用。
レンタルシステムは3種類あり、1人用または家族用の1年契約、7日間、24時間がある。


2011-10-18

フランス映画 『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』

©PAMPA PRODUCTION-FUGITIVE PRODUCTIONS-MMVI


Titre français (仏題) : Les amants du Flore
Réalisé par (監督)イラン・デュラン=コーエン
Avec (出演)アナ・ムグラリス、ロラン・ドイチェ、カル・ウェーバー 他

Durée(上演時間) : 105分
Distributeur(配給) :スターサンズ
Année de production (製作年): 2009年
Date de sortie(公開日) : 2011年11月下旬
Salle de cinéma(映画館): ユーロスペース他 全国順次公開
Site officiel(公式サイト): http://tetsugakutoai.com/





Synopsis
1929年、ソルボンヌ大学に通うシモーヌ・ド・ボーヴォワールは、学内で天才と噂される有名人ジャン=ポール・サルトルに出会い、次第にお互いにひかれあい、やがて2人は共同生活を始める。サルトルは互いに愛し合いながらも、他の関係も認め合うという自由恋愛をボーヴォワールに提案する。
結婚か独身しか女性にとって選択肢の無い社会に疑問を抱いていたボーヴォワールはその提案を受け入れるが、しかしそれはボーヴォワールの深い苦悩の始まりだった…。
事実上の夫婦として公私にわたり影響を与えあった哲学者ジャン=ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーヴォワールの知られざる愛憎の軌跡を描いた作品です。