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2010-05-15

第63回カンヌ映画祭:オープニング作品『ロビン・フッド(Robin Hood)』で幕を開ける


第63回カンヌ国際映画祭が今週、現地時間の12日夜に開幕しました。

オープニングを飾ったのは、リドリー・スコット(Ridley Scott)監督、ラッセル・クロウ(Russell Crowe)主演の『Robin Hood(ロビン・フッド)』。

同作主演のラッセル・クロウ(Russel Crowe)とケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)がレッドカーペットに登場。

このほか、審査委員長を務めるティム・バートン(Tim Burton)を始め、審査員のケイト・ベッキンセール(Kate Beckinsale)やベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)が姿を見せました。 最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に、日本からは北野武監督の『Outrage(アウトレイジ)』。

フランスからは3作品、マチュー・アマルリック(Mathieu Amalric)監督の『Tournée』、グザビエ・ボォヴォワ(Xavier Beauvois)監督の『Des hommes et des dieux』、ベルトラン・タヴェルニエ(Bertrand Tavernier)監督の『La Princesse de Montpensier』が出品。 同映画祭は現地時間12日から23日の日程で開催されます。

2010-05-01

『オーケストラ!』のラデュ・ミヘイレアニュ監督インタビュー

ランスで『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』をおさえ、パリでオープニングNo.1を記録した 『オーケストラ!』のラデュ・ミヘイレアニュ監督がフランス映画祭で来日。もちろんフランスネットも監督にインタビューをしてきました!

ミヘイレアニュ監督は前回、『約束の旅路』のプロモーションで日本を訪れた際に、築地やコッポラ スコセッシ スピルバーグなど世界の映画家たちが集まるバーなどに行かれ色々な方々に出逢い、日本人の人柄に大変魅かれたそうです。

本作の制作の経緯については、”偽のボリショイ交響楽団がホンコンに行った。” と言う三面記事からヒントを得たとの事。

当初、ある2人の作家がこのアイディアを32ページにまとめて、ミヘイレアニュ監督に提案してきましたが、監督のイメージとはマッチせず見送りましたが、<偽のボリショイ交響楽団>と言うアイディアは大変気に入り、”偽のボリショイ交響楽団がパリに行った。” という設定でアイディアだけの使用を彼らに申しでました。そして共同脚本家のアラン=ミッシェル・ブランと作品作りに必要なインスピレーションを得るためにロシアに渡り、2週間滞在して本作の物語が生まれたそうです。

また、監督が撮影で一番苦労したシーンは感動のラストシーンだそうです。「ラストシーンの撮影がうまくいくか不安で、撮影が終わるまでの6ヶ月間、あまり良く眠れなかったんだよ。」と語ってくれました。
もちろん、フランス語を学ぶ皆さんへの励ましのお言葉も頂きました!!

「フランス語を学ぶのは大変でも、けして諦めずに頑張って下さい!きっと僕よりもうまく話せるようになります!」との事。
皆さん頑張りましょう!!!

『オーケストラ!』は2010年4月17日より、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座にて公開中、他全国順次ロードショー



ラデュ・ミヘイレアニュ監督 インタビュー動画
フランス映画『オーケストラ!』

©2009 - Les Productions du Trésor








2010-04-17

フランスから見た日本:「日本は生徒達が学校をお掃除」

日本の学校では「生徒たちが掃除を行なっている」と言う記事がフランスのメディア、フィガロ紙、TF1(テレビ局1チャンネル)などで取り上げられてました。
皆さんも大半の方は放課後、お当番制でお掃除を渋々やった思い出があるのでは?(今やっている人もいるかな…?)
フランスでは学校の掃除は清掃者に委任しており、とっても”うらやましく”見てるようです。
「日本の学校では、教室、廊下またトイレまでの清掃を生徒達が担当。掃除は教育プログラムの一貫として組み込まれおり、あの日本人の美徳である、「謙遜心、礼儀」を教えている。けして清掃費の削減ではない。」と報じてました。
日本の学校を取材したフランス人記者は、「本当に素晴らしいわ!フランスでは、たとえ自分が飲み物をこぼしても拭かずにほっておく人がいるぐらいよ!子供を日本の学校に送って掃除を学ばせたら、家の掃除を手伝ってもらえて家政婦さんを雇わなくても済むわね!(笑)」と感嘆してました。

我々には日常茶飯事に思える出来事でも、フランス人の目には”特別”に映る事って色々あるのですね!




2010-01-10

モニカ・ベルッチ、45歳で第2子を妊娠

モニカ・ベルッチが第2子を妊娠中である事が分かった。
フランスメディアによると、”イタリアの宝石”と呼ばれている、モニカ・ベルッチは、夫でフランス人俳優のバンサン・カッセルとの間に第2子を授かり、春に出産する予定。モニカ・ベルッチは45歳で、夫ヴァンサン・カッセルとは、1996年に映画『アパートメント』の撮影で知り合い、1999年に結婚。二人の間には5歳になる娘のDevaがいる。Devaは月を表す、ヒンズー教の神の名から授けた名前らしい。
モニカ・ベルッチはゴールデン・グローブ賞にノミネートされた映画『バーリア』(原題)に出演しているほか、全米夏公開予定の映画『ソーサラーズ・アプレンティス』(原題)でニコラス・ケイジと共演している。 ヴァンサン・カッセルは昨年日本で公開されたフランスの伝説犯罪王、ジャック・メスリーヌの伝記映画『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵 No.1と呼ばれた男』などに出演しており、現在はナタリー・ポートマン、ミラ・クニスと共に映画『ザ・ブラックスワン』(原題)を撮影中です。

2010-01-09

パリ、大晦日は厳戒態勢



パリでは、大晦日にシャンゼリゼ大通りや、生誕120周年を迎えるエッフェル塔周辺などで、8000人の警官、婦人警官を配置して厳戒態勢が敷かれたそうです。
というのも、毎年、シャンゼリゼ大通りなどは大勢の人出でにぎわい、またエッフェル塔では120周年記念の催しが行われ例年を上回る人出が予想されたからです。
ここ数年、大晦日に若者らが大騒ぎをして、車を放火したりして、警察官と小競り合いになるなどの騒動が起きており、シャンゼリーセやエッフェル塔周辺では、31日の22時〜元旦5時まで、アルコール類の販売が禁止されました。
また、飲酒運転やなどによる交通事故を避ける為、イル・ド・フランス地方の地下鉄、バス、市電、高速地下鉄は、31日17時から元日の正午まで無料だったそうです。